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小シヱスタリア

同人ゲームとか好きなただのファンサイト
あの漫画って基本的に後ろ向きで成長性を持たないけどそれってあの漫画を「描かされている」作者の皮肉なんだろうと思う。
脱力系ギャグだから惰性でやっても、むしろ面白くなるのはやっぱりあのヒトが天才だからなんだけど。
でも昨年掲載されたあのヒトの7年ぶりの読み切りを読んだとき伝わって来たんだよね。
「俺が本当に描きたいのはこっちだ!」って想いが。

あの雑誌はすべての漫画雑誌の中で一番商業主義とかアンケート至上主義が露骨に見える雑誌なんだけど、最近それはあの雑誌の「ごまかしの無い姿勢」なんだってことがわかってきた。
だって実際は他の雑誌だってそう変わらないわけだからね。見えている分、わかっている分きっとあの雑誌はましなんだろう。

だからこそ、あのヒトの読み切りを読んで安心した。
「俺はまだ情熱を失っていないぞ」っていうのが、わかったから。

もっとも「ジャガー」も嫌々描いてるってワケでも無いんですけどね。たぶん。
本当に嫌だったら流石にここまで続かないだろうし。
ちゃんと思い入れあって描いてるのは当然だと思う。自分の作品だもの。
ただ出来うるなら時々でもいいのでまた「枯れた味わい」じゃないあのヒトの作品が読みたいなって思う。

めくるめけ日々







矛先を変えます

何が言いたかったのかというと、クリエイターが作りたい作品を好きに作れなくなったらその業界に未来は無いということ。
そこで「プロなんだから~」とか「同人じゃないんだから~」とか言うのは、完全に筋違い
だって、そんなの、作品を縛る制約の一つに過ぎないんだもの。
周りの意見ばかり気にして作品を作りつづけていくと、クリエイターの個性は失われ、没個性化とマンネリ化が進行する。(その点、ジャガーさんは安心か)
個人的にはそうやって破綻したゲームジャンルが格闘ゲームで、そして今は商業ゲーム全体がそうなりつつあるかなって思う。
だからこそ100%自由な場所である同人ゲームが注目されているのだろうし応援したいと強く思う。
exceptionのアーケード移植も決まりましたしね!

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