
氷河期ゆきうさ「ときのあくま」

主人公のティナティリア

個人的に返り血の似合う少女No1
長々と考えてたどり着いた結論
ときのあくまの何が良いって、奇数面は「静」偶数面は「動」のメリハリの利いたステージ構成が素晴らしい。
特に5~6面の神がかった流れ。
5面 ボスもいない、静かな長い長い洞窟でひたすら即死穴の恐怖と戦いつつ母の遺志と自分の意志に向き合う。
「光……出口だ……」
この台詞から続く母への誓い、意志の目覚め。見事すぎる。
6面 ルシファー&洗脳アルテニャン、ディアリン&クシュ、二組の因縁の対決を1ステージで一気に!ここで2ステージに分けて構成しなかったのは本当に凄い!
勇ましいBGM、わらわら出てくるがバッサバッさ倒せる雑魚、慎重に進まなくては行けなかった5面とのギャップで爽快感がヤバイ!
ちょっと前までステージセレクトで6面だけやるのが日課でしたがさっき久々にやってもやっぱり気持ちいい。
民谷は基本的にヌルゲーマーですので、スコアとかシステムとかは語れませんがこの気持ち良さは間違いない。
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