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小シヱスタリア

同人ゲームとか好きなただのファンサイト
橋姫とイバラギ童子を同一視する話もあるんですよね。
イバラギ童子と言えば酒呑童子の腹心とも親友ともライバルとも夫婦とも言われている鬼。
そういう視点から勇パルを捉えてみると面白い話が出来そうな気が。
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東方神居祭に申し込むべく描いたもの。時間をかけたアリスよりささっと描いた人形の方が気に入っている。東方夢追戦にも使いまわす。毎回こういうカットとかで実験的な描き方をして時間を無駄にするのは悪い癖だと思う。

kamuic.jpg
おっそい話題だけどペドベアエンプティをクリア。当然フルイクイップで。というかエンディングあること知らなくてちょっとプレイして放っておいたのだった。
フル装備ならむしろニャルラよか全然楽勝ですね。火力異常。ボスが一瞬で消し飛ぶのは爽快でした。
エンディングがなんともシュールというかなんと言うか笑った。本編の感動台無し。

あとはりーふせいじん☆あたっくもやったけどこれもクリアできるのだろうか。2機同時に思い通りに動かせないのがもどかしく展開が目まぐるしくて面白い。パッドのLRボタンをエリクシレル操作に割り当てると感覚的に分りやすいかも。
ところで、真面目に捉えていいのかわからんけどリーフ星人の地球侵略の時代にもエリスエリクシレルは顕在なのか。約2万歳ですが。
積みゲー消化しようと思ったが何故かしんかの旧体験版をうっかりやってしまった。
どういう内容か知ってはいたけれどこれは完成版しかやってない人も気が向いたらやってみてほしい。
この時点で普通のSTGとしては十二分すぎるくらいに完成しているのが恐ろしいですね。
しかし涅槃奈落の無いみのさん別ゲーすぎる。
あきひろはあんまり変わらん。
最初から使えるのがあきひろとみのさんだけでしかも完成版と違ってキャラ絵があるものだからこれ知らない人が見たら2人が「男主人公と女主人公」にしか見えないと思う…!
そして噂通り4面は旧体験版の方が格好良い。格好良すぎて没になるとか勿体無い。
錆竜の針弾きつい。完成版の方もあれはあれでいやらしい動きですがこっちは純粋なる殺意を感じる。
↑こういうタイトルを小学生の頃多用していたなあ。

あえてリンクは貼らないのでググるなりして是非読んでください。

”  取るに足らない末節の部分に気を取られ、本質を見失う。
だから往々にして、どうでも良いとても下らない事で 折れる。 無様な音を立てて。
それは言い訳でしかなく、時には本当に好きでは居られなかった、という証拠をまざまざと見せつける。
本当に愛していたなら、裏切られた等と決して言う筈があるだろうか。

まず最初やりたかった事は何なのか。
それをどうでもいいものに惑わされて見失ってしまう事ほど悲しい事は無い。
経緯や背景がどうであるとか、後から付け加えられた義務感が重荷なら振り切ってしまっても構わない筈だ。
形の無い言葉を振り払ってしまう程の価値があるのならば。信じているのならば。その程度の力ぐらい充分に有るだろう。


ゲームに限らずなんでも
A私が好きになるタイプの創作作品・及びその創造者に共通するファクタはまさにこれ。
これを天然で出来る人たちってのは本当に強い。だから憧れる。

その一方で
Bしがらみに刃向かうのではなくそれを飲み込んでもがき続けている人(特に商業作家で)ってのもまた格好良いと思う。
キャラクタで言えば「ピアノの森」の雨宮君みたいなタイプ。



関係ない話
寿々さんのビジュアルは適当に想像して描くしかないのかなー。
一応自分なりに考えたパーツ構成
 ・オペレーター風より技術者風
 ・メイデン、みのがロングなのでカウンターで短髪系
 ・しかし黒髪ロングというのも棄てがたい
 ・眼鏡は必要ですか必要ですね
 ・(らにょんさんがマツダさん好きなので)テレビさんの娘(文子さん)っぽいのとかどうよ
20090417180025
桃川の吟醸純米。良いお酒を安く売るために古新聞で包装されてるのだ。なんとありがたい。
そして美味い。

長らく空き部屋だった隣室に人が引っ越して来たみたい。自転車どけないとなぁ。
パワプラでKOFが先行稼動してましたね。個人的にスト4よりだいぶいい感じに思えるんですがどうでしょう。
というのも、どうしてもシステム的な行き詰まりを迎えていたカプ系に比べると、かつてのKOFシリーズが抱えていた問題ってのはシンプルで、結局ネオジオの古臭いドットをいつまでもいつまでも使いまわしていた(そうせざるを得なかった)ことが一番の問題だったのは明らかで。元々KOFにバランスや駆け引きなんて誰も(あんまり)求めてないし。
なので今回とりあえずグラ綺麗、あといつもどおりなのは良いんじゃないかと。ただ影コントラスト強すぎて前傾気味のキャラの顔が隠れがちになるのは顔が命のKOFとしてはちょっと気になった。

あとこれはわりとどうでもいい意見なんですけど
任意交代だとせわしない。勝ち抜きだと先鋒無双で終わったりすると双方面白みが無いので私がこうだったらいいなと思う形式が「総当りイリミネーションマッチ」です。
これはまず先鋒同士、副将同士、大将同士で順に戦い、負けたものが消え、大将戦の後は生き残ったもので戦いどちらかが0になるまで戦うという方法。チーム人数が4人以上になっても基本同じ。
例)
   Aチーム   Bチーム
第1戦○A1 VS B1×
第2戦×A2 VS B2○
第3戦×A3 VS B3○
第4戦○A1 VS B2×
第5戦×A1 VS B3○
            こんな感じ
このメリットは
1、試合中に必ず選んだキャラ全員を使う機会が両方のプレイヤーに与えられる。
2、試合前にキャラ相性を考えてのオーダー組みがより重要になる。かもしれない。

というわけですがどうでしょう。格闘ゲームとか作っている方は一度検討に入れられては。
はい、遅くなりましたがBBB・清杉・ゼロクロイツの感想です。
しかし何度も言うようですが一つの雑誌で一人の作者が3つ連載してるのはとんでもない状況だなあ。
10年来ガンガンが雑誌として一定の人気を維持するために取っている戦略って「本誌から常に一作は必ずTVアニメ化をしている」に尽きるわけなんですがこれはいよいよ鋼の次の席来るかもね。たぶん清杉が。

感想は追記から

[マテリアル・パズル ゼロクロイツ7話他色々]の続きを読む
連載開始当初に書いた第一話の感想

とりあえず秋★枝先生ありがとうお疲れ様でした。ZUNさんはまだキャラメル最終後話と単行本書下ろしがあるのかな?
詳しいネタバレ感想は追記で書きますのでまずは簡単にまとめを

REX版東方儚月抄は
パチュリーに始まりパチュリーに終わる漫画でした。
もうこのなんかまるっこいのかわいすぎる。

それではネタバレの追記へ
[東方儚月抄キャラ☆メル最終前話REX最終話]の続きを読む
し、死亡フラグじゃありませんように!死亡フラグじゃありませんように!!
普通に凶暴性を増して来た11体目。人間の心を理解してうんぬんな展開もほんの少しだけあるかと思ったが……。
思ったんだけど泥人形との戦いって騎士達の中にアニムスに対抗しうる超能力者を育て上げるためのものなのかな?
穴掘りは知的。あーなんかわかる。
さみだれとるあがカラーなんで今月号は買わざるを得ない。
雪待かわえー。最初昴の影に隠れてたのに。
芍岩かわえー。死亡フラグじゃありませんように。

あれ、少女探偵団来月でおわり?って少女探偵団なんもしてねえ。
コメディかと思ったらシリアスかと思ったらコメディだった。
ケン兄ちゃん=ヒロイン。
眼鏡っ娘雑誌だと思ったらなにこの男祭り……。巻頭カラーから男子の裸満載フラッパー。

REXとガンガンは明日。
まあ昨日の日記でも言ったようにうちのPCはとても録画なんてできるスペックじゃないので関係ないのですがー。
・実際にプレイしている画面を見てプレイヤーの生のリアクションを見れることでいわゆるレビューがわりになる。
氷室さんも指摘しているようにプレイしなくても観るだけでおなか一杯になってしまう危険性あり。
プレイ動画の是非を問うなら、結局「場合による」としか言いようが無いのですが。例えばリプレイ機能が無くて、画面を見ているだけでそのゲームの面白さが伝わってきやすいジャンル…シンプルな横スクロールアクションなんかは動画に向いていると思います。
逆に自分でプレイして、かつやりこまないと面白さが理解できなくて、動画を観ただけでなんかおなかいっぱいになってしまうSTGやSLGはあんまり動画向けじゃないような気がします。勿論ゲームにもよるしプレイヤーの腕前や実況プレイならそのしゃべりの上手さにもよるのだけれど。あと動画の編集の腕前も。

洞窟物語の実況を2つほど紹介。このお二方はほぼ同時期に実況プレイをしていたのですが、双方のプレイスタイルや得手不得手が見事にばらけていて両方聴きやすく面白かったのでおすすめ。
洞窟物語はフリーソフトの世界的名作。今でもユーザーがどんどん増えてくれるのはいいことだ。Wiiウェア日本版も作ってくれないかなあ・・・。

こちらは「タミ」さん。対応力が優れていて実に上手いプレーをするので観ていて感心します。でもプレス恐怖症。でもってバブリンマスターでミサイル封印プレイ(ミサイルの強さに気付かなかった)

こちらは「はとさぶれー」さん。女性の方で、お世辞にも上手とはいえないが(キーボードプレイなのもあるけど)感受性豊かなリアクションで洞窟初プレイ時の気持ちを思い出させてくれます。また上手でないからこそ洞窟がいかに良バランスなゲームであるかが観ていて良くわかります。あと色んな意味でgdgdなのも愛嬌。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm6492357
おなかいっぱいカッコイイBGMを聴きたい方に。
このシリーズは選曲も曲の繋ぎも見事と言うほか無い!

これ聴いてあけぶれが凄く遊びたくなったんだけどうちのがっかりPCじゃ動かなかったんだぜ・・・
くそーしたちちめがねー!

PC新調したいのう・・・


4月1日に嘘のような本当の企画発表。これも一種のエイプリルフールネタ。
本当はある方が作ってくれた素敵な特設ページがあったんですが、現在その方が多忙なため細かな変更が出来ない事になってました。残念……。
とりあえず発表だけしとかないとってことで発表。
HTMLは大昔に少しかじった程度なので無理やりjpg一枚で作ってみた(スパム対策とかこれでpixivに上げれるとか言ってみる)