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小シヱスタリア

同人ゲームとか好きなただのファンサイト
アダラパタの声は中尾隆聖さん(フリーザ・ポロリ・バイキンマンの人)しかありえないと思うんだ。こればっかりは譲れない。
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タイトルはZABADAK「はちみつ白書」より

四季では秋が一番好きだ。今年は車が無いから紅葉狩りに行けなさそう。

撮影日060830
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昔描いた漫画。これにておしまい。
具体的には05年10月となってました。思ったより昔じゃなかった。
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かなりむかーしに描いた漫画のその2。

もうちっとだけ続くんぢゃ
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わりとむかーしに描いた漫画。もはやほとんど直視に耐えない、直死の漫画って感じなんで、比較的ましなページのみ公開します。これだけで大体前後の内容も分かるでしょうし。

新作漫画は土曜に公開(予定)
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その1と同じく例大祭3の時に描いたやつ。アニメ塗りー。
ちょっと気合い入ってる絵です。
センコロSPやってますか?やってますよ。360版の服は使えないんだっけ?
原作土塚理弘作画五十嵐あぐり「BAMBOO BLADE」YG06年17号の感想です。
ネタばれ回避のため追記からどうぞ。
[BB37話感想。東登場]の続きを読む
20060828025724
例大祭3の時に描いたやつ。全裸妖怪ルーミア
徒歩二分茶戸さん
ガチバトル

ついに満を持して下巻が発行されました。テンション上がってきたぜー!

簡潔に。
合間合間に挿入されていた日常の霊夢。そして後半に真の日常。あれは背筋がぞくっとしました。
ただ殴り合って分かり合うだけじゃバトルモノとしては三流。あの日常が引っ繰り返る演出をして一級品の漫画に仕上がってます。

霊夢のキャラ解釈も良いですね。

この人本当に中国好きだなぁ
土塚理弘「マテリアル・パズル」ガンガン06年9月号の感想です。出てからもう二週間ですが。
メモリア魔法陣総括も。
一応ネタばれ回避のため追記からどうぞ。
[MP104、105話感想。魔法陣決着!]の続きを読む
愛車を亡くしてからもうすぐひと月。雪が積もる前(すぐだ!)には車を得たい所ですが、この季節は自転車が良いですね。最近運動不足も解消で快調。
通勤には河川敷を通っているのですが天気が良いと実に気持ちが良い。写真にアップした風景だけでなく色々見れます。

帰りは犬の散歩をしている人が多く犬の博覧会状態。ビーグル一家、シェトランドシープ、ミニダックス…小型犬は見る分にはともかく飼う気はしないなぁ。
飼い主の自転車のカゴに載せられてる柴雑種、申し訳なさげな表情でいじましい。

男女四人くらいでブラバンの練習をする学生。練習場所無いのか自主練なのか、ほほえましい。

上半身裸で自転車こぐ、くわえ煙草で小麦マッチョじいさん。たくましい。
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おまけ。

喜びのあまり飼い主に牙を剥く奴。

携帯の待ち受けにどうぞ?

撮影日忘れた
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たぶん道南一の遅咲き

撮影日060602
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たぶん道南一の遅咲き

撮影日060602
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たぶん道南一の遅咲き

撮影日060602
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撮影日060826
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撮影日060826
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撮影日060702
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撮影日060826
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撮影日060814
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彼らは高く伸び、その大きな顔を忙しなく動かす。
自分の影で枯れていく者に気付きもしない。
生存競争。
向日葵が生命力を感じさせるのはそのコントラスト故。

一際高い一本の茎に六つの小さな花。
茎を高く伸ばし、花を大きくすれば茎は花の重みに耐えられず折れ曲がってしまう。
だが、これならバランスがとれるうえに四方に花が向いているから首を曲げて太陽を追う必要もない。
考えたものである。
なんて生き汚い。

撮影日060826
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撮影日060826
蒼空市場蒼さん
シリアス バトル 過去話

蒼空市場さん渾身の86P。読んで、正直やられた!と思いました。
魔理沙と魅魔、霊夢の関係。魔理沙の過去には思うところあって、いずれ描いてみたいなぁと思っていたのですが、描きたいことをほとんど全部以上描かれてしまいました。

さりげに香霖が格好良いですね。
CYTOKINE蒲焼鰻さん
まったり マリアリパチェチルノ

東方で大事なキーワードの一つに「狂気」ってのがありますけど、これはいいですね。
まったりとのんびりした雰囲気のなかにほんの少しだけ(大事)見え隠れする狂気。人間とは違う妖怪の価値観。
このバランスが実に東方的です。

あと表紙が可愛いですね。
タイプムーンのネタ帖っぽい本。今まで名前しか知らされてない魔法使いの夜や月姫2に出るあの人この死徒。奈須さんが高校生の時に書いたFateの原作版主人公と男セイバー。あとスピニングTM、これはつまりタイプムーン版リリカルなのはってことか。と、大変大容量な本です。
全部に触れたらキリが無いので一目でグッと来た旧Fateの二人について書きます。素敵すぎ。これは要は士郎セイバーと弓凛のおいしいとこ取りなわけじゃないか。これで面白くないわけがない。(というかこっちを元にFateがあるわけだから順序が逆)
主人公が最弱の魔術師から戦える魔術師に成長する理由も「なんか強化より投影の方が良かった」な士郎よりずっと納得行く理由だし良い。

・沙条綾香

眼鏡おかっぱツンデレ黒タイツ黒魔術師。厭世的でコンプレックス持ちで捻くれてるのに性根は正義。一つ一つの要素はそれほどでもないがすべてが組み合わさるとツボすぎる。どうして士郎と主人公選択式じゃなかったんだ。(無理)
沙条って名字も個人的に好きな響き。

・旧セイバー

主人公髪型(ウルフカット)、主人公眉毛、私服時の首と鎖骨のバランスが完璧。武内さんの描く男キャラはなんでこう色気があるかなぁ。
性格はアーチャーのシニカルさにセイバーの真っすぐさを合わせた感じかな?
やっぱりハラペコなんだろうか。

ここからはタワゴトとして聞き流して欲しいのですがーー

この二人、何の偶然かこの民谷が脳内で温めていた話の主人公カップルにそっくしなのである。
初め見たとき「なんかしらんが武内さんがウチの娘夫婦描いてくれたぁーッ!?」と思うほどに←馬鹿ですね。
いやほんと。
名前も微妙に似てるし。
割と定番のキャラ造形とはいえ、上着をブレザーにして男の方を日本人にしたらほんとにそのまんま。
なんか自分の創作の方向性の延長上にタイプムーンが居たと思うと嬉しいですね。

閑話休題。

いつも思うのですが。こういうまだ物語になってない、設定資料だけを出すってやり方は本来はあまり望ましくない事です。創作家のスタンスとしてね。
常人なら。
ですが奈須きのこがやるとこれが実に面白くなる。たまらなく面白い本になってしまう。何故か?
答えはシンプル。面白い設定資料の書き方を心得ているから。
タイプムーン好きなら何冊買っても良いくらいの本です。
20060820100658
まのじ本舗真幌葉四郎さん

日曜日に久しぶりに札幌市民会館に行って参りました。
友人であるところのまのじ本舗の真幌葉四郎氏の陣中見舞いであります。
スクエニオンリーで氏の新作はこちらのぱにぽに本(コピー本)
氏の本は極太の主線のイラストにレイアウトがやたら凝ったコラムを添える形式が特徴。
普段は特定の作品ではなく「お姉さんキャラ」「ツインテ」「黒髪」「STG」といったカテゴリでキャラを集めてイラスト本を作っていた氏だが「ぱにぽにだっしゅ!」が相当にヒットだったらしく、今回ついにぱにぽに本を刊行。尋常ならざる気合いがはいってました。表紙のベッキーが可愛らしいですね。

イベント後、鴨南蛮氏、Miu氏に会ったり。
すすきのスガイパワープラントで真幌葉氏が美事トリオザパンチを全クリ。
「ばれたかげろげろ」「チンさん」「カマクラくん」やっぱり名作。

鴨南蛮氏、Miu氏には「まわるめいどさんをねみぎ」の素晴らしさを熱く語ってみました。タワシネタだけでなくミニゲーム集として大変面白いゲームです。
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何故向日葵なのに春花なのだろう。

花映塚の舞台が春だから?

 近所にて撮影。



B5・フルカラー表紙・68P イベント頒布価格500円

メロンブックスホワイトキャンバスとらのあな各店にて順次委託販売して頂いています。「矢鴨食堂」でサークル検索!

収録内容は                  




【スタッフ】



主催/言い出しっぺ 民谷リオ/シエスタリア




主催 鴨南蛮/矢鴨食堂(東方どうでしょうシリーズ)



真幌葉四郎/まのじ本舗(東方どうでしょうシリーズメイン絵師)


【参加者さま】



秋庭かなさん/かな屋敷



竹峰さん/三日月に祈る



水科寿隆さん/とーたしぇるっ!



ES(エス)さん/死んだ瞳



スペシャルサンクス 内火艇さん/民間人誤射






















合同誌企画バナーです。直リンク不可。







総集編。アンチェインしたくなるアリスが目印!しかし縁起でもないタイトル。
ホワキャンさんちょっとだけ委託。



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参加しました。
主催 プロジェクト熱暴走
例大祭ありがとうございました。


これまでの活動はこちら

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